gnuTLSからOpenSSLへの後退

前のブログで大見得を切って、OpenSSLの代わりにGnuTLSを用いる記事を書いた。だが、100歩後退してOpenSSLを用いることにした。
理由は、OpenSSLでないと動かないものが他に見つかったため。

OpenSSL 1.0.2

OpenSSL 1.0.2系はサポート対象外となったが、1.1.1系だと、セキュア接続でrtmpdumpがsegmentation faultを起こす。これはrtmpdumpに当てたHomebrewのパッチのせいか、OpenSSLのせいかははっきりしない。
筆者がrtmpdumpとwgetをインストールしている理由は、セキュア接続、もっと言えば 元記事にある通り、radikoの録音にある。録音ができないのは困る。よってここでは、OpenSSLのバージョンをロールバックする決断をした。

            curl -LO https://ftp.openssl.org/source/old/1.0.2/openssl-1.0.2u.tar.gz
            tar xf openssl-1.0.2u.tar.gz
            cd openssl-1.0.2u
            ./Configure darwin64-x86_64-cc \
            shared enable-ec_nistp_64_gcc_128 \
            no-ssl2 no-ssl3 no-comp \
            --openssldir=/usr/local/openssl/
            make depend
            sudo make install
        
rtmpdump
            git clone git://git.ffmpeg.org/rtmpdump
            cd rtmpdump
            make SYS=darwin XCFLAGS="-I/usr/local/openssl/include" XLDFLAGS="-L//usr/local/openssl/lib"
            sudo make install SYS=darwin
        
wget
            curl -LO https://ftp.gnu.org/gnu/wget/wget-1.20.3.tar.gz
            tar xf wget-1.20.3.tar.gz
            cd wget-1.20.3
            ./configure --with-ssl=openssl --with-libssl-prefix=/usr/local/openssl/
            make && sudo make install
        

以上。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL