USBハブが原因のSleep/Wake Failure(カーネルパニック)について

いつ頃からだったろうか? 記憶が曖昧で甚だ申し訳ないのだが、サブマシンとして使っていたMacBook Air Early 2015でSleep/Wake failure(カーネルパニック)が頻発した。

サブマシンなだけによくスリープするのだが、そのスリープからの復帰で予期しない再起動が発生しているようだった。

このMacBook Airは整備済み品だった。つまり、一旦購入した人が返品し、Appleが整備後に販売していたものだ。
もちろん、返品理由は製品の不具合だけが原因とは限らない。経済的な理由もありえるかもしれない。だが、何か不具合があると、やっぱり不良品だったんだと思いたくなる。

このMacBook Airは、他にスリープ解除後のWi-Fi再接続が悪い問題があった。だから、Sleep/Wake failure(カーネルパニック)もMacについてくる問題だと思い込んだ。

問題がMacについてくるものではないことが判明したのは、甥にこのMacBook Airを譲渡し、新しいMacBook Pro 13 inch 2016を購入した後だった。
新品のMacBook Proでも同じSleep/Wake failure(カーネルパニック)が複数回発生したのだ。

ここで初めて、双方のMacで共通に使っていたものに目を向けた。USBハブである。

USBハブ(USB3.0対応)については、語れば長い話になるくらいの遍歴がある。想像するにApple側のソフトウェアにも色々問題があったはずだと今では思うが、幾つもの製品を購入してはボツにしてきた。

安定したのは、ハードはSANWAサプライのUSB-HGW410BKNとMac側のOSがEl Capitanになった頃だろうか?

以来、SANWAサプライには信頼を置いてきた。だからMacBook Air用のハブも何の疑問もなくUSB-3HCA410BKを選んだ。USB-HGW410BKNを購入しなかったのは、当時Amazonで高かったためだった。今から思えば、コレが裏目に出た。

USBハブUSB-3HCA410BKを外してSleep/Wake failure(カーネルパニック)がでなくなることを確認後、どこのハブを買うかということで検索したところ、やっぱりAppleが認めているものが良さそうだとの見解を得た。

そのハブはApple Storeで税別7,400円(2017.08.27現在)だった。税込価格はそれまで買ってきたものの倍以上になる。高いなぁと思って検索したところ、同じメーカーのF4U073qeという型番の製品が見つかった。
ところが、これがApple Storeで販売されているものと同じかが分からない。若干の不安はあったが、ついでの買い物のとき、Amazonで購入した。

結果、完全にApple Store掲載の商品と同じかは分からないものの、ハブを接続してもSleep/Wake failureが全くでなくなった。
重要なのは不具合がなくなるかどうかなので、この際Apple認定品と同じかどうかは問わない。過去メーカーに勤めていた経験から考えると、両者が異なる可能性は低いと思うが…。

なお、参考までに書いておくと、買った当時はAmazonが最安値だったが、現在はヨドバシ・ドット・コムのようだ。もし購入される方は、事前に価格.comで値段を比較して購入することをオススメする。

以上。

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL